「居場所・支援情報マップ」作成会議に出席しました

5月8日(木)、「15歳から18歳のための居場所・支援情報マップ」の作成に関する会議に出席してきました。

このマップは、高校生世代の皆さんが安心して過ごせる場所や、必要な支援を受けられる情報をまとめたもので、「勉強したい」「目的がなくてもいられる場所」など、8つのカテゴリーに分かれています。

作成にあたっては、若者自身の声や、支援に関わる多くの方々の意見が反映されています。特に、ユースアドバイザー(国分寺高校・早稲田実業学校の生徒のみなさん)や、生きづらさを抱える当事者の方々からのご意見を伺いながら、より実用的で寄り添った情報提供を目指している活動です。

このような取り組みを大切に、「誰ひとり取り残さない」まちづくりに向けて、引き続き取り組んでまいります。

▼外部リンク(新しいウィンドウで開きます):

15歳から18歳のための居場所・支援情報マップ

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