国分寺の未来のために──長谷部豊子、選挙戦スタートしました。

本日、国分寺市議会補欠選挙に立候補いたしました。

本日6月15日、国分寺市議会補欠選挙が始まりました。初日からたくさんのご声援、本当にありがとうございます。

国分寺駅南口

私は、長谷部豊子と申します。国分寺市に暮らして30年以上、地域の福祉や子育て支援、ボランティア活動に取り組んでまいりました。これまでの経験を、
もう一度、市議会という場で活かしたいと思い、立候補を決意いたしました。

出陣式と遊説を通して、たくさんの出会いに感謝

今日は出陣式の後、市内で遊説活動を行いました。南口では多くの方と直接お話させていただき、心から感謝しています。

私は、これまで子育て支援ファミリーサポートを通じて、多くのご家庭と関わってきました。「小1の壁」と言われる課題は、制度だけでは乗り越えられません。現場を知っているからこそ、届かない支援を議会で変えていきたいのです。

また、学校に行きたくても行けない子どもたち、ひとりひとりの事情に寄り添いながら、学びの機会を増やす仕組みづくりを進めたいと考えています。

市民の声を、もっと市政に届けたい

国分寺には、温かい人たちがたくさんいます。私は、これまで多くのボランティア活動の中で、励ましと応援をいただいてきました。だからこそ、市民の声を議会に届ける役割を担いたいと心から思っています。

PFAS(有機フッ素化合物)の問題では、国の動きが鈍い中、私は市民団体と共に、まずは実態の把握から取り組んでいます。市民の不安にしっかりと寄り添い、必要な対策を国や都に働きかけてまいります。

旧戸倉庁舎跡地に建設中の複合施設についても、市民の声が反映されているのか。誰もが使いやすい設計になっているのか。これは決して行政だけで決めて良いことではありません。

私は、国分寺の今と未来をつなぐために、一番近くで市民の声を聴いてきた一人として、責任をもって行動してまいります。

国分寺を、もっと優しいまちに

国分寺が、誰にとっても安心して暮らせるまちになるように、子ども、高齢者、障がいのある方、誰ひとり取り残さない福祉のまちづくりを目指しています。

「子どもたちの未来に投資できるまち」こそ、希望ある国分寺です。

及川さんも今回、市長選挙に立候補されています。私は、市民とともに歩んできたこの経験を活かして、議会でしっかり連携しながら、声を届けてまいります。

国分寺が大好きです。

私は、国分寺が大好きです。だからこそ、福祉の現場で得た知見と経験を、市政に届けたい。市民の声を代弁し、優しいまちをつくる一歩を、一緒に踏み出させてください。

みなさまの応援が、国分寺の未来を変える力になります。

どうか、長谷部豊子に、あなたの思いを託してください。

明日の予定

明日は朝7時から国分寺駅北口でご挨拶させていただく予定です。

その後、市内を周って演説させていただきますので応援いただければ幸いです。

はせべ豊子をよろしくお願いします!

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