市民の声を市政に──選挙戦3日目のご報告
市民の声とともに、歩み続けます──
みなさん、こんにちは。
国分寺市議会補欠選挙に立候補しております、長谷部豊子(はせべとよこ)です。
選挙期間3日目、本日もご声援いただきありがとうございました。
これまで本当にたくさんの方々に温かい声援や拍手をいただき、心から感謝しています。

市民の声を、議会に届けたい。
私が立候補を決意した理由は、
現場の声が、市政に届いていないと感じたからです。
子育てや介護、不登校、PFAS(有機フッ素化合物)など、
国分寺には今、行政の目が行き届いていない課題がたくさんあります。
子育て支援の現場から──「小1の壁」は、まだ高いまま
私自身、子育て支援やファミリーサポートの現場に長く関わってきました。
いわゆる「小1の壁」は、行政だけでは解決できません。
でも、現場を知っているからこそ、改善の道筋を提案できると信じています。
福祉に優しいまちを、国分寺に
私には母の介護経験があります。介護は家族にとっておおきな負担となります。
一方で国分寺市のヘルパー事業所減少しているという現実があります。
介護の担い手が減る今、「地域で支え合う福祉」を築かなければなりません。
これは行政や議会にこそ、真剣に取り組んでほしいテーマです。
声なき声に、耳を傾けてきました
これまで、学校に行きづらいお子さんや保護者の方とも向き合ってきました。
家庭の事情や心の課題など、制度の隙間に取り残される人がいます。
私は、そうした方々に光が届くような市政を目指します。
みどりと暮らしを守る都市農業
子ども食堂では、地元農家さんから野菜のご寄付をいただくこともあります。
国分寺の農地は、ただの土地ではなく、地域の絆です。
都市農業を守り、緑豊かなまちを未来へつないでいきたい──そう思っています。

声を、届ける役割を担いたい
戸倉の旧庁舎跡にできる新しい複合施設。
本当に市民の声は反映されているのでしょうか?
私は、誰もが使いやすい、誰もが納得できる施設になるよう、声を届けていきます。
市長が変わるこのタイミングで、市議会も変わるべき
今回の選挙は、市長選挙と同時に行われています。
市長が誰になっても、私は是々非々でしっかりと意見を伝える市議でありたい。
そして、市民の声を最もよく知る一人として、及川たえこさんとも連携しながら、まちづくりを進めていきたいと考えています。
国分寺をもっと良いまちへ!
私は、国分寺に住んで30年以上。
子育ても、ボランティア活動も、福祉の活動も、このまちでやってきました。
だからこそ、「国分寺のために働きたい」と強く思うのです。
明日の予定
📍朝:国立駅北口にてご挨拶!
📍日中:市内各地をまわり、ご挨拶と政策についてお話しさせてください|14:30頃国分寺駅北口で遊説
📍夕方:国立駅北口にて街頭演説を予定
ぜひ、お声がけください。
これからも一歩ずつ、丁寧に、みなさまと向き合っていきます。
国分寺市議会補欠選挙は「はせべ豊子」へ、
市長選挙は「及川たえこ」さんへ、応援をお願いいたします!
